会長方針

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ご挨拶

曽矢 猛美

仙台RCは創立82周年を迎えます。令和元年度会長として健康に1年を過ごしたいと思います。私のモットーはピースフルエイジングですが、バランスよく心穏やかに加齢するという意味です。

さて仙台RCの会員平均年齢は62歳ですが、色々なRC活動を通して、皆様の若々しい前向きな気を常に感じます。何故なら会員構成の4割は仙台拠点の支店長であり、2~3年でご転勤のために、5年間で全会員の1/2がターンオーバーする計算になります。このことがRC歴の長い会員にも相互刺激を与え、クラブを身体に例えるなら、常にピースフルな状態と言えます。

今年度のマローニーRI会長方針は「ロータリーは世界をつなぐ」です。とても分かり易いテーマで、東日本大震災を経験した2520地区にとって、世界のRCから受けた義捐金などのご厚情を思い出し、震災経験を風化させないことが必要です。

そこで、「人々をつなぐ」ためには、会員の純増と既存会員の維持、そして会員年齢の幅を広げ、「行動する」ためには、奉仕プロジェクトの充実と年次基金への平均寄付額が上がるよう努力します。

クラブ運営の基本は会員同士が美しく心を寄せ合うことにあり、まさしく令和の意味そのものです。仙台RC会員である誇りと喜びが生まれるようなRC活動になるように、皆様と共に心がけたいと思います。

<万葉の 歌を詠じて 夏ツバキ>

1. クラブ奉仕

本年度第一のテーマは「会員増強」です。多様な人材交流を促進するためにも今まで接する機会が少なかった若年層やIT企業にも入会を勧めたいと思います。加えてロータリーの基盤ともいえる委員会活動を活発にするためのプログラムも創り、その為の時間と費用を割きたいと考えます。

2. 職業奉仕・社会奉仕

社会的に意義があり評価も高い「職業講話」を中心に据え活動します。また自然・環境エネルギーについての認識も深め、同時に新しい社 会の流れであるダイバーシティやLGBT+Q等についての理解も深めたいと思います。

3. 青少年奉仕

未曽有の少子化の中、次代を担う世代をどう支援していくのか、長期交換留学生プログラムの存在意義を中心に議論していきたいと思い ます。また尚絅学院インターアクトクラブへの支援及び活性化も図ります。

4. 国際奉仕

姉妹クラブ、友好クラブとの継続的な交流を行います。