会長方針

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ご挨拶

会長 西條 清和

プライド:誇りを胸に、誇りを伝えよう

 仙台RCは2027年2月20日に創立90周年を迎えます。これまでの歩みに誇りを持ち、未来に向けてさらなる飛躍を目指してまいります。クラブの一員として、また職業人としての誇りを胸に活動し、多様な会員が互いの誇りを尊重し認め合うことで、奉仕活動の力はより大きくなると感じています。奉仕の相手や、ともに活動する他クラブの皆さまの誇りを尊重することも大切です。奉仕する側と受ける側が互いを尊重することこそ、私たちが目指す多様性の姿ではないでしょうか。

90周年記念事業 挑戦する子どもたちへ~誇りと笑顔のプレゼント

 国内では少子化や人口減少、格差の拡大が進み、世界でも紛争や対立が深まる中、病気や家庭の事情などで困難な状況にある子どもたちが増えています。創立90周年を迎えるにあたり、こうした中でも挑戦を続ける子どもたちが誇りをもって成長できるよう、支援する奉仕事業を進めてまいります。この取り組みは、オラインカ・ハーキム・ババロラ2026-27年度国際ロータリー会長のメッセージ「Create Lasting Impact:持続可能なインパクトを生み出す」にも通じるものと考えています。

奉仕活動の取り組み

 各奉仕活動は、90周年記念事業のテーマを一貫して意識しながら進め、事業の重層化を図ります。例会は、多様な背景を持つ会員が互いを尊重し、親睦を深めながら学び合う場です。卓話はその中心となり、内外の講師から新たな知見を得る貴重な機会でもあります。会員卓話では、職業人として培ってきた経験や専門的な知見を会員同士で共有していただければ幸いです。また、クラブの魅力を発信し、退会防止と企業会員の継続につなげるとともに、新たな職業分類を積極的に探り、さらなる多様性を目指します。国内外の友好クラブとの交流と親睦も、より一層深めてまいります。さらに、引き続きポリオ根絶に取り組むとともに、米山奨学生が充実した留学生活を送れるよう支えてまいります。